TATESHINA AKARIYA

DAYS

2020.04.05

ペーパーコード張ってみた

時間が出来たので、以前から興味があった椅子のペーパーコード張りにチャレンジしてみました。ペーパーコードとは主に椅子の座面に使われる紙を撚り合わせたもののこと。

ハンス ・J・ウェグナー(デンマーク)が1951年にデザインしたCH23という型番の椅子です。昔から憧れていたこの椅子をオークションでゲット。背もたれと後ろ足の結合部分が最高にカッコいい!!


よく見ると座面がシミだらけ。ところどころコードが切れています。前所有者の保管状態も良くなかったのか、匂いも少し気になります。


横から。とにかく写真をたくさん撮って後から確認出来るようにしておきます。


ペーパーコードを取り外した状態。こんな感じなんですね。


調べたところ日本製のペーパーコードは太さが違う為、デンマーク製のものを取り寄せました。


ついでに木部もメンテナンス。全面をサンドペーパー(#240→#400→#800の順)で研磨したあとオイルを塗布します。オイルはドイツ、リボス社の「アルドボス」と「ビボス」を使用しました。


縦を張り終えたところ。YouTubeを見ながらここまでで半日経過。とりあえず初日はここまで。


日を改めて横張りスタート。テニス部時代のガット張りを思い出します。


横張りも半日がかりでやっと完成!プロの仕事と比べると荒さは否めませんが、自分で使う分にはこれで充分!

恐らく50年以上前に製造されたであろうこの椅子、これからも大事に使って子供達に引き継いでいきたいと思います。